まだ見ぬ願いを、そっとかたちに。

ここは、「まだ見ぬ願い」を、そっとかたちにしていく場所。

心の奥に、まだ言葉にならない想いが眠っている。
でも、それをそのまま終わらせたくはない。
誰かに届くかたちで、この世界に存在させたい──

KunioPressは、そんな静かな願いに、
“言葉”と“構造”という手触りを与えていく装置です。

願いの根をすくい上げる編集者として。
未来を描く体感デザイナーとして。

書くこと、読むこと、そして設計することを通じて、
あなたの中に眠る「まだ見ぬ私」と出会う場所を、ここに開いていきます。

その願いに、手触りを。

願いに触れる読みもの

構造と未来をつなぐ、ことばのヒントたち。

この場所に綴られているのは、“まだ言葉にならない願い”のかけらたちです。
書くこと・読むことを通して、あなたの中に眠る未来が、すこしずつ輪郭を帯びていきます。

──これはただの読みものではありません。
心の奥に潜む“本当の私”に、そっと出会うための、静かな実験です。

あなたの中に眠る“本当の私”と出会う、その小さな一歩を。

まだ見ぬ願いを探る、簡単な問いかけ。

YESかNOか──その感覚が、願いの輪郭を浮かび上がらせます。

いま、こんな感覚はありませんか?

  • 自分でもまだはっきりしないモヤモヤがある
  • 何かを始めたいけど、言葉にできない
  • 感情よりも“輪郭”で語りたい

どれかひとつでも、すこし心に残ったなら

ゆっくりと願いの根に触れていく時間が、きっとあなたにも訪れます。

“まだ見ぬ願い”、かたちにするには?

想いはあっても、
言葉にならない。構造にもできない。
だけど確かに、心の奥にある“まだ見ぬ願い”。

KunioPressは、そんな願いを、
言葉と構造で「未来の体感」に変える装置です。

「これが私の未来だ」と思えるような、
自分自身の物語を、このブログで描いていきませんか?

著者について

KunioPressの設計者・渡邉国生は、
言葉と構造で、“未来の体感”をつくる仕事をしています。

まだ言葉になっていない願い。
まだ見ぬ未来の輪郭。
書くこと・設計することで、それらをそっと可視化しています。

チームや効率ではなく、“ひとりの願い”を起点に。
形より熱、肩書きより願い。
本気で未来に向き合いたいと思っています。

願いに触れたい。
まだ言葉になっていない未来に、かすかな手触りが欲しい。

──そんなときは、そっと声をかけてください。
対話も、設計も、まずは願いの根からはじめられます。